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石村由起子 私は夢中で夢をみた

それこそ、夢中で読み終えてしまいました。

でも、もう一度読みたい。

何度でも読みたい。

石村由起子 私は夢中で夢をみた

石村由起子さんを知ったのは

昨年のこと。

mountainBOOKsの店主さまが、

「この本素敵なのよ。石村さんて、暮らしぶりも

大好き」と薦めてくださって。

その時の本は、季節をビンに詰め込んで―果実酒のはなし

 

それから気になる方ではあったのですが

この新刊のタイトルをひとめ見て

「今 読まないといけない」予感がして。

途中何度も胸がいっぱいになって

泣きそうになりました

(泣きませんでしたけど)

お洒落なcafeにインテリア、雑貨。

きっと皆が大好きなもの。

日常の中の、ほんのりとした寛ぎや宝物のような時間。

でも、その舞台裏で

何かを成し遂げる人は必ず

何かを引き換えにしていたり、

凄まじい努力や苦労をしているものだと思うのです。

だからそれを与えてくれる人たちに

感謝や称賛こそすれ、

表面だけ見て羨んだりしたくない。

石村さんも、ほんとうは子供を作るつもりで引っ越した奈良で

思いがけず店を開くことになり

結局子供はもてなかった。

でも、全てが用意されたように

ぴたり とはまり込む瞬間があったのです。

お店をもつことも、小さい頃からの彼女の夢だったから。

 

写真ブルーの羊柄は、AHOOZEのブックカバー。

しおりが革紐なのも嬉しい

Artistsさんで買いました。)

中身は高山なおみさんの『諸国空想料理店』

これから楽しみに読みます。

私は夢中で夢をみた―奈良の雑貨とカフェの店「くるみの木」の終わらない旅 私は夢中で夢をみた―奈良の雑貨とカフェの店「くるみの木」の終わらない旅

著者:石村 由起子
販売元:文藝春秋
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コメント

私も”くるみの木”のお店の方の本があるって知ったの、mountainBooksさんから教えて貰ったからだったような気がします。
この本、すごく読みたかったんです!
こういう方って人前ではふんわりとした幸せオーラいっぱいだけど、裏ではすごく苦労したり辛かったりする事も普通の人以上にいっぱいありそうですよね...
それもすべて包み込んで、みんなを幸せにしてくれる...
すごいですね。

投稿: ラッテ* | 2009年7月 3日 (金) 22時15分

ribbonラッテ*さま
わぁ、ほんとにラッテ*さんとは波長が合うね!うれしい。
この本、すごく良かったですよ。苦労の部分も勿論、そこを石村さんがどう考えて乗り越えてきたかも書かれているし、夢がどんどん広がって叶っていく様子もワクワクするのです。機会があったら、ぜひ手に取ってみてね。

投稿: fufu | 2009年7月 4日 (土) 20時30分

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